極上のリゾートホテルに滞在してリモートワーク、日常では味わうことができない体験ができました。

以前長野県で長期の仕事が発生したのですが、その時にクライアントのご厚意で、天岩戸と鬼女伝説が伝わる場所の近くにある、いわゆる極上リゾートホテルに1年間滞在することになったのですが、あれほどリラックスできた経験は今までになかったです。
私は暑さが続くと疲れやすく、クーラーを入れたら入れたで体調が崩れることも多く、毎年夏を前に憂鬱な気分になるのですが、そんな中で1年を通してリゾートホテルを利用できるというお話しがあっての長期の仕事でした。現地に着いてまずよかったと感じたのは環境面で都会と全く違う雰囲気があったこと。転地療養という言葉があるのむうなずけるほどでした。周辺の環境との調和を考えた和風の小規模ホテルだったこともあり、娯楽的な施設はありませんでしたが、四季の移り変わりがハッキリと感じられる滝のある日本庭園や、趣のある複数の露天風呂など、雰囲気と寛ぎにおいては非常に贅沢で、また仕事に必要な資材の調達や周辺情報収集をサポートしてくれたりなど、スタッフの対応も正確かつ丁寧でクオリティも高く、とてもありがたかったです。

はまってしまったのがお風呂。薬用にもなるという石を使っているそうですが、そのためなのかお湯がとても柔らかく感じ、夜は1時間以上、それ以外にもちょっとでも時間があれば2回3回と1日に何度も入ることが多かったです。何度か顔を合わせる方と世間話をしたことがあったのですが、疲れた神経を休めるためにここを愛用している人が結構いるということでした。個人的には、部屋の窓から眺めた夏のシーズンの観光客や冬の雪景色、自然の移り変わり、そして密かに楽しみにしていたホテル特性のビーフシチューとリンゴジュースが今でも印象に残っています。仕事で行ったのに本当にリラックスできました。他にも違う雰囲気の極上リゾートホテルがあるはずなので、期待を上回る驚きを求めて他の方にもぜひ探してみてもらいたいです。

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