コバルトブルーが美しい湧き水が、とても鮮やかな柿田川湧水郡「柿田川公園」

柿田川湧水郡は、環境省の選ぶ名水100選の中でも日本を代表するひとつで、市街地の中で湧き出る水は1日に100万tぐらいだそうです。JR・伊豆箱根鉄道「三島」駅からバスで約15分なんですが、のんびり歩いて柿田川公園まで行ってきました。湧水群を水源とする柿田川は1200mほどの日本一短い一級河川です。

柿田川湧水郡の見どころは、第一展望台・第二展望台・貴船神社・湧水広場・舟付場・木製八つ橋と、ぐる~と見て回って30分~45分ぐらいでしょうか?
散策の順番は別に決まってないようですが、なんとなく第一とか第二なんて書かれていると、第一展望台のほうに足が向いてしまい、展望台という先入観から公園内に小高い山があるのでしょうか?でも見えないなぁ~?なんて考えながら第一展望台と書かれている矢印方向へ行ってみると。。。
あれ?階段が下に?てっきり小高い丘のようなところから川を眺めるのだと勝手に思い込んでいたので、なんとなく不思議な感じでした。階段を下りてみるとなるほどね~、水が湧き出ています。写真だとわかりずらいと思いますが、写真左下の円の中心部分が周りよりも多少黒ずんでるところから、富士山周辺で降った雪や雨が約26~28年ぐらいかかって地表から湧き出ているんだそうです。

第一展望台から徒歩約4分ぐらいのところにある第二展望台へ。。ここはかつて紡織工場が井戸として使っていたそうです。それにしても見事なコバルトブルーです。

柿田川の湧水は、自分でペットボトルを持って行って無料で採水することも可能です。また、楽天市場やアマゾンで500mlのボトル24本入りや48本で販売されています。そして、公園内には京都貴船神社の分社もありました。

とても短い参道手前(えんむすび通り)には、ハートの形をした上にある「おむすび」に触れると、良縁があるような。。もともとは水の神様だそうですが、「恋を祈る神様」縁結びの神様として知られているそうです。もちろん携帯用消毒液でしっかり手を消毒して触れてからお祈りしてきました。。来週?来月?良縁なるか!!楽しみです。

湧水広場では、休日には子供たちがここで水遊びをしているのでしょうね。水温は、年間通じて大体15℃ぐらいだそうです。

湧水の湧き口のことを、湧き間というそうですが、公園内にはいくつかの湧き間を見ることができます。散策路を川の中流のほうへ向かったところに、かつて製紙会社が使用していた2つの井戸の跡からも、水が湧き出ておりました。

川の中流のほうに行く散策路「八つ橋」があり、思い切り深呼吸をしてリフレッシュしてきました。

柿田川湧水郡:静岡県駿東郡清水町伏見
三島市観光協会公式ホームページ
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