都心からわずか1時間~加治丘陵の森で緑を感じながら、のんびり散歩で桜山展望台へ

加治丘陵は東京都青梅市と埼玉県入間市・飯能市にまたがる丘陵緑地で、一番高いところでも約200メートルというなだらかな場所。南側の裾野には「色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山でとどめさす」という茶摘み歌にも出てくる狭山茶の茶畑が広がっています。

この加治丘陵には旧サイクリングコースを利用した遊歩道があり、歩きやすいのが特徴。アップダウンはありますが気軽にハイキングを楽しむことができ、地元の人たちの散歩コースにもなっています。満開の桜から紅葉まで季節を問わずさまざまな自然の景色が広がりますが、森林浴を肌で感じたかったらまさに新緑の時期がお勧めです。

緑の中を進むと現れるのが『桜山展望台』。標高189メートルの位置にあり、茶畑はもちろん、晴れた日には富士山や秩父連山、スカイツリーなどのパノラマビューが楽しめる憩いの場になっています。

北コースからは「こんなところに展望台があるの?」と思うほど木々が生い茂った階段を抜けた目の前に、また南コースからだとゆるやかな傾斜を上った先の開けた場所に桜山展望台があります。この青空と緑のコントラストは新緑の季節ならではのプレゼントですね!展望台の向こう側にもベンチとテーブルが設置されており、ピクニック気分を味わうこともできます。

こんなに自然豊かな場所が都心から電車で1時間ほどの距離にあるのは嬉しいですね。
展望台が桜で覆われる春もステキですよ。

最寄駅:西部池袋線仏子(ぶし)駅、JR八高線金子駅
展望台利用時間:4月~9月=9時~17時半
10月~3月=9時~16時半
※利用時間以外は展望台に上がれないのでご注意ください。

桜山展望台の情報はこちらから(入間市公式ホームページ)
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