太陽が生まれたハーフマイルビーチ逗子海岸と逗子・自然の回廊二子山ハイキング

【逗子海岸】神奈川県の三浦半島に位置する逗子は、周辺の鎌倉・葉山とともに県内でも屈指の人気観光地です。逗子エリアの最寄りはJR横須賀線「逗子」駅、もしくは京浜急行逗子線「逗子・葉山」駅。「新宿」駅から電車でわずか1時間ちょっと。各駅から徒歩10分で遠浅で穏やかな波の美しいビーチが広がります。様々なマリンスポーツを体験できるのも魅力。なかでもウィンドサーフィンは有名で大会が開かれるほど。逗子海外のまわりには多くのウィンドサーフィンスクールがあり初級から上級まで楽しめます。天気の良い日は江の島の向こうに美しい裾野の広げた富士山を見ることができるのは逗子海岸ならでは。また毎年春には逗子映画祭、夏には花火大会が開かれ多くの人で賑わいます。(今年は残念ながら中止に。。)

写真左は石原慎太郎氏の小説「太陽の季節」芥川賞受賞50周年で建てられた記念碑です。年間を通じてマリンスポーツが盛んな逗子海岸は「太陽が生まれたハーフマイルビーチ」と呼ばれて親しまれており、この記念碑は逗子海岸のシンボルになっています。写真右はこの海岸が徳富蘆花の小説「不如婦」の舞台となったことに因んで昭和8年に建立されました。碑の下には蘆花が用いた筆と硯がおさめられています。美しい自然や静かな時の流れに魅せられ逗子を愛した文豪はほかにも伊集院静・林京子・など多くの作家が逗子を訪れています。

【逗子二子山ハイキング】三浦半島では2番目の高さとなる上の山(標高208m)と西400mほどのところにある下の山(標高206m)を合わせて二子山と呼ばれています。山歩きと眺望が楽しめるハイキングコースです。東逗子駅を出発してからしばらく公道を歩き小学校を過ぎたら二子山ハイキングコースの入り口です。ここからは緑深いマイナスイオンたっぷりの山路を野鳥のさえずりを聞きながら約1時間半も歩けば二子山山頂に。逗子の豊かな自然の向こうには絶景が待っています。



二子山には多くの野鳥が生息していて、ハイキング中も色々な野鳥の楽しそうなさえずりが聞こえてきてバードウォッチングにもおすすめです。鳥のさえずりを聞きながら緑の回廊を歩いてしばらくすると目の前の視界が開け二子山山頂へ到着。今日はあいにくの曇り空でスカイツリーまでは見えませんでした・・みなとみらいの辺りは何とか見えました。


逗子市は人口約57,000人の小さな街ですが、海も山もありとても自然豊かでのんびりしたところです。米軍居住地があるので街に外国人が多いのも特徴的です。今回は紹介できなかったのですが人気のリゾートホテルや美味しいグルメも沢山あって海の幸も新鮮で美味!海沿いにはインスタ映えするお洒落なレストランも沢山あります。(写真左:マリブホテル 右:ラ・オハナレストラン)東京から1時間程なのでプチ旅行におススメですよー。

スタッフTE

逗子海水浴場
紡ぎ旅ホームページ