三嶋大社のご本殿は国内最大級!高さ23メートルで鬼瓦の高さは4メートル!出雲大社と深い関係があるのか?

三島で散策するなら伊豆随一のパワースポット、出雲大社の主祭神である「大国主命」の息子の神である「事代主命」が祀られている「三嶋大社」で参拝は外せませんよね?
三嶋大社の鳥居をくぐるとすごのところに大きな石があり、「たたり石」と書かれています。たたりって?説明書きを読んでみると、昔、国道1号線と下田街道の真ん中に、約2900年前の富士山噴火により運ばれた石が、行き交う人の流れを整理する役目を果たしていたそうです。往来が多くなり境内に移し、今では交通安全の霊石として祀られている「たたり石」です。
※たたりとは糸のもつれを防ぐ道具のことで、交通整理していた石のことから「たたり石」となったようです。

たたり石からまっすぐ進むと、左側に「厳島神社」があり、北条政子が勧請したそうです。

三嶋大社の御神木の楠で、参拝道からちょっと入ったところにあります。根元には祠があり、本殿参拝前に立ち寄る方も多いそうです。



御神木から右手奥には祓所神社があります。総門をくぐる前に祓所神社に参拝して祓詞を奏上されてください。



再び境内に戻り総門をくぐり進みます。総門の注連縄は、重さ400kg、太さ2m、長さ6.4mだそうです。



神門の手前に「こしかけ石」があり左の大きな石に源頼朝が、右の小さな石に北条政子が腰を掛けたと伝えられています。なんかロマンを感じますね?お二人はいったいここに座ってどんな話をしていたんでしょうか?石の後ろには「神馬舎」があります。



神門をくぐり、正面には舞殿があります。年間を通じて様々な神事、奉納行事が執り行われる場所です。



こちらが本殿・幣殿・拝殿、三つの建物が連なる複合社殿です。ところで、日本全国の神社へ参拝に行かれるとき男の神様か女の神様か、どちらが祀られているんだろう?と思ったことはありますか?
簡単な見分け方なんですが、屋根の上にある(写真奥の屋根)装飾された木(千木)でわかるんです。
千木は垂直にそがれる「外削」と水平に切られる「内削」があり、一般的には外削が男千木で男の神様をお祀りし(伊勢神宮・外宮や出雲大社など)内削が女千木で女の神様をお祀りされているそうです。(伊勢神宮・内宮など)



三嶋大社に参拝後は、三嶋大社の神のお使いと言われるうなぎを食べにいつも行く
桜家へ向かたのですが、”あっ!” なんと水曜日が定休日でした。残念!
次回は、箱根峠から三嶋大社までの鎌倉古道を歩く計画をしてます。約14km 大体5時間ぐらいかと思います。ご興味がある方がいらっしゃればぜひ一緒にいかがでしょうか?お気軽にお声がけくださいね。

鎌倉古道参考ページ
女子旅・女子旅専門旅行サイト「紡ぎ旅」