自然湧出量日本一。日本を代表する名湯「日本三大名湯」草津温泉(群馬県)

芸術家・岡本太郎が、湯治とスキーを目的として来草・入湯。当時の草津町町長が経営していたホテルに投宿し、町長と地域づくりについての話が弾むうち、湯畑周辺のデザインを依頼され、これを受けた。こうして長方形の平面的・無機質な感じの囲いであった石柵を瓢箪形の有機的造形に変え、囲いの内側にある木樋の直線的造形と対の関係を持つ、印象的景観の新たな湯畑が誕生した。また、湯畑を一周できる遊歩道「歩道といこいの場」も太郎の設計による。

古代から人々の心と身体を癒し続ける「日本三大名湯」草津温泉。ここ湯畑は街の中心街にあり草津温泉の中核になる源泉であり、湯の花を採集する目的でもある。古くから薬湯と知られており、恋の病以外には全て効くと言い伝えられています。