カテゴリーアーカイブ: スタッフブログ

コバルトブルーが美しい湧き水が、とても鮮やかな柿田川湧水郡「柿田川公園」

柿田川湧水郡は、環境省の選ぶ名水100選の中でも日本を代表するひとつで、市街地の中で湧き出る水は1日に100万tぐらいだそうです。JR・伊豆箱根鉄道「三島」駅からバスで約15分なんですが、のんびり歩いて柿田川公園まで行っ [...] [...]

都心からわずか1時間~加治丘陵の森で緑を感じながら、のんびり散歩で桜山展望台へ

加治丘陵は東京都青梅市と埼玉県入間市・飯能市にまたがる丘陵緑地で、一番高いところでも約200メートルというなだらかな場所。南側の裾野には「色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山でとどめさす」という茶摘み歌にも出てくる狭山茶の茶 [...] [...]

水の都「三島」富士山の雪解け水が湧き、清流のシンボルである源兵衛川でせせらぎ散歩を。。。

源兵衛川は、JR・伊豆箱根鉄道「三島」駅から徒歩約5~6分、または伊豆箱根鉄道「三島広小路」駅からすぐのところにある三石神社から、約1.5Km先の中郷温水池まで「せせらぎ散歩」という、川べりや川の中に遊歩道があり、三島駅 [...] [...]

とても不思議で珍しい「割狐塚稲荷神社」は約1万年前に富士山から流れてきた溶岩塚の上に拝殿が鎮座されている。

JR東海御殿場線「下土狩駅」から徒歩約10分ぐらいのところにある市街地に、なんと約1万年前富士山からの溶岩がこの地まで流れてきて、空気や地面に触れすぐに固まり、内部はまだドロドロした状態で次から次に流れてくる溶岩で、表面 [...] [...]

沖縄県民食のひとつ「沖縄そば」はどこで食べても失敗しない美味しさです。

皆さんは、沖縄に行かれたとき一度は「沖縄そば」を食べたことがあるかと思います。沖縄県内のどこで食べても、まず美味しくないと失敗することはないかと思います。ただ、当然こだわりを持ったお店もあり、年間数回沖縄に行くわたくしが [...] [...]

浜比嘉島にある「浜の人工ビーチ」ではありません。なんにもない~超穴場のビーチはなんと!。。。

浜比嘉島に、100%の海水から塩を作る工房があり無料で見学が出来るとのことで行ってきました。行き当たりばったりだったのですが丁寧に製塩方法を教えてくださりました。その方法とは「流下式塩田」と呼ばれ、隣接する海岸から海水を [...] [...]

周囲約7kmの神々が住むといわれる浜比嘉島は神秘あふれる沖縄のパワースポットなんです。

那覇空港に到着して「海」「橋」「空」が調和しているうるま市にある、神の住む島「浜比嘉島」へ直行!沖縄の言葉でうるまとは「サンゴの島」という意味を持っているそうです。このうるま市には世界遺産の勝連城跡や東洋一の長さを長さを [...] [...]

沖縄の世界遺産の中で最古のグスク「勝連城跡」は傾斜を利用した城壁が特徴で眺望は抜群!

勝連城は12~13世紀に築城されたと考えられているそうです。初代城主の勝連按司(この地の権力者であり豪族)で五代目まで続いたのですが、六代目に世継ぎができず伊波按司の六男を養子に向け、その後七代・八代目は浜川按司となり、 [...] [...]

函館の外国人墓地は1854年にペリーが来航した際に死亡した水兵2人を埋葬したのが始まり!

元町エリアの散策後、普通よほどの観光客では行かない裏函館絶景スポット「穴澗海岸」に行こうと予定していたのですが、函館空港に14時までにはいかなくてはならず、徒歩約2時間で行って帰ってくることが可能かと歩きながら考えていた [...] [...]

異国情緒あふれる函館元町エリアは石畳の散策路と坂道、インスタ映えする場所がたくさん!

函館の観光は、「元町エリア」「ベイエリア」「五稜郭エリア」「湯の川エリア」と「函館山エリア」と5つのエリアがあります。その中でも函館の王道と呼ばれる「元町エリア」を散策してきました。 函館山から港の方向にいくつもの坂道が [...] [...]